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午前中は、ライチャコバ先生の案内で、ブラティスラバ市の散策を楽しんだ。ダウンタウンは、Danube川を挟んで反対側にあり、とても美しかった。 マリアテレジアが義理の息子に与えたというブラティスラバ城が高台にそびえたち、文化と歴史を思わせる教会や家並みはとても印象的だ。 昼食はいったん学校に戻り、学校のカフェテリアで日替わりランチをいただいた。この時には、翌日学校で行われる予定のGlobal Friendship祭のために、日本の啓明学園の他にオーストリア、ポーランド、クロアチアの各国とスロバキアインターナショナルスクールからも生徒が大勢招かれていてた。カフェテリアでは、マーキュリー校の生徒が良いホスト進行役を務め活躍していた。 |
![]() ブラティスラバ城 |
![]() ブラティスラバ市庁舎内 |
午後は、ブラティスラバの知事への挨拶のために私達は隣国のオーストリアからの一行といっしょにバスに乗った。 オーストリア校の生徒は高校生10名で引率教師が2人だ。スロバキアの人々とはまた雰囲気が違い、なんとなく垢抜けているというのが正直な話だ。 挨拶は、なんと福海君のホストファーザーの副知事からであった。この時からわかって来たことは、啓明生を受け入れて下さっているホストファーザーは、全員が政治家や資産家で、度々テレビのニュースに出てくるとような、スロバキアの国を担っている方々であった。 |
![]() 福海くんと秋山さん ホストファミリーと共に夕食へ |
飾り付け用に造花のさくらや提灯をいくつか持って行ったのは、雰囲気作りのためにはとても役立った。また、折り紙で鶴を折って色々な所に飾った。こうしていると、マーキュリー校をはじめ多くの生徒が啓明の展示場に感心を持ち、話しかけてきた。 既にこの時から、新しい交流が数箇所で生まれた。結局、啓明生は他校の展示場より時間をかけ、最後まで納得いくようにと準備した。 5時を過ぎてから迎えに来たホストブラザーやシスターに連れられて一人一人が帰宅した。 |
(報告者:関根真理)
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