music
スロバキアの歌コンクール<LIPKA2006>
スロヴァキア共和国大使館・日本スロバキア文化交流会 共催
(入賞者発表 2006年12月2日)
 

1999年、日本の歌曲をスロバキア人が正しい日本語で歌う
日本の歌コンクール<SAKURA>」が、スロヴァキアのプレショウ市で開催されました。

翌2000年、スロバキアの音楽を広めると共に、音楽を通して両国の相互理解を深めることを目的として、「スロバキアの歌コンクール<LIPKA(リプカ)>」第一回が東京において開催されました。

以降、日本とスロバキア共和国とで交互に開催されています。
そして、去る12月2日に<LIPKA2006>が開催され、入賞者発表・披露演奏会が催されました。


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本年の<LIPKA2006>入賞者は次の方々です(敬称略)。

 第一位 岡崎 映子(メゾ・ソプラノ)
   −ハシバミの木よ
   −母が踊りを教えてくれた
   −悲しくなった時は(中田喜直作曲)

 第二位 永森 智子(ソプラノ)
   −ハシバミの木よ
   −鳥よ、飛んで行け
   −落ち葉のように(清水脩作曲)

 第三位 澤村 翔子(メゾ・ソプラノ)
   −恋人に撃たれたマリシカ
   −マリシカ、道をきれいにしないで
   −椰子の実(大中寅二作曲)


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12月2日(土)のコンクール入賞者の披露演奏会はスロヴァキア共和国大使館で行なわれました。入賞者の演奏前には、スロヴァキア共和国のペテル・ブルシャンスキー大使がフヤラ(スロヴァキアの伝統的な管楽器)演奏を披露され、会場を大いに盛り上げて下さいました。

続いて入賞者が、それぞれ3曲ずつ(スロバキア民謡2曲、日本の歌1曲)演奏しました。スロバキアの民謡が始まると、大使はじめ会場のスロバキア人がうれしそうな表情で顔を見合わせ、足で拍子をとりながら聞き入っていらしたのが印象的でした。

スロバキアは民謡の宝庫と言われています。このコンクールは、そうしたスロバキアの民謡を楽しむことの出来る貴重な機会です。ぜひ、長く続いてほしいものです。

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(2006.12.15)

小池いづみ(SlovakMall主宰)