JÁN KOVALČÍK                           ヤーン・コヴァルチーク
Journalist, Financial Analyst
 

 
Q:経済大学の学生として、記者の仕事を始める人はごく少ない人でしょう。
A:そうですか。経済大学に通っていた時は暇が少なくなかったです。経済新聞「Trend」(トレンド)革命後設立され、意志決定者、事業家、製造業者、大学生の間で一番多く読まれています(www.trend.sk;“English News Summary“があり英語でも主なニュースが読めます)。
1993年に経済大学の学生をターゲットに、トレンドが記者のコース(講座)を初めて行ない、僕も参加しました。コースの卒業生には「トレンド」で活躍のチャンスが与えられ、大学3年生の時からずっとこの仕事を続いています。

Q:経済新聞社での記者の仕事を始めましたが、現在はもう記事をあまり書かないそうですね。
A:主題を調査し、記事を書くのは興味深く、だんだん学校よりおもしろくなり、精一杯仕事に没頭してしまいました。新聞の一番若い副主筆になったのは、卒業1年前でした。専門はファイナンス・銀行業で、卒論も「トレンド」の仕事のための調査で集めた資料で書きました。しかし、時間がたって、もっと成長しないといけないと気が付き、ある銀行からもアナリストをしないかという提案をもらいました。この新聞社のチームの面白い点は、このことを上司に言ったら、「そんな希望があるんなら同じ仕事をここでやってみないか」と提案されました。

Q:市場アナリストのプロジェクトを始めたと言う事ですね…
A:今年の1月に初めたばかりです。商品は主に業界分析、企業の使用度分析ですが、そこで「トレンド」の長所は10年間の書庫をもっているということです。次のステップで、企業の信用度・評価を行いたいと思っています。現在まで、トレンドが毎年スロヴァキアのトップ200社の企業のリストを作ることはよく知られています。

Q:このプロジェクトの対象者になるのは?
A:投資を望んでいる企業、投資したい外国の企業などを考えています。

Q:最後に、日本の皆様へのメッセージをお願いします。
A:スロヴァキアへ皆様を招待したいと思います。ヨーロッパへビジネスを広げたい方々に、観光客としてこの国がお気に入りましたら、ぜひこの国をヨーロッパの門として考えていただきたいです。その後の準備では、我が社が精一杯お手伝いすることを約束いたします。
ヤンさんは私達の世代です。この世代のなかで彼ほど出世してきた人はどの国にもそう多くはないでしょう。しかし長い間話してみると、彼の心の中の夢は出世、仕事とは関係無く、かわいい女性と知り合って幸せな家族を作ることだと打ち明けるほどオープンで、フレンドリーな人です。彼なら、問題無いだろうと思います。ヤンさん、頑張ってください!
     
   
  仕事がなかなか楽しそうに見えます  
     
   
  現在のスロヴァキアのトレンドをトレンド社が教えてくれる  
     
   
  さて、次にだれにリレーを渡そう…?