The 7th day - スロヴァキア滞在最終日
Aug 28, 2003
お天気にも恵まれ、充実した滞在となりました。
自分たちで日本文化を紹介したこと、スロヴァキアの友達ができたこと、
そのことに自信をもって、これからも積極的にいろいろなことに挑戦してください!
 制服を着て日本大使館へ向かう。 |
 現地で注目を集める制服姿。ドナウ河沿いを歩く。 |
 日本大使に8月29日の祝日について質問するまどかチャン。 |
 「スロヴァキアの食べ物は柔らかい」と感想を述べる南谷クン。 |
 スロヴァキアの地図を前に大使を囲んで記念撮影。 |
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「できるだけ早いタイミングで日本文化を紹介する活動をしたい」という野迫川中学校の要望が、姉妹校のあるハイタトラに到着した翌日にさっそく実現しました。 夏休み中でありながら、先生方や子供たちが集まってきて、興味津々でみんなの発表を待ちました。少しはりつめた空気の中、てぬぐいを凛々しく頭に巻いたみんなが登場! スロヴァキア語でのあいさつに始まり、司会進行、模造紙に描いた地図の提示、プリントの配布など、全部自分たちでやりました。スロヴァキアへ来る前にずいぶんと準備に時間をかけたに違いありません。
おそばの実演では、原田先生の指導の下、こねる・のばす・切るまでを淡々と披露し、そのあとはスロヴァキアの子供たちに一生懸命教えました。スロヴァキアの子供たちもお菓子作りなどの経験があるのでしょう。粉をこねたりのばしたりは上手でした。ただ、お菓子作りと違って、おそばには水を少しずつ加減しながら入れるのでなかなか生地がまとまらず粘土をこねたようになったりしました。また、独特の歯の長い包丁でおそばを切るのも苦労したようで、いつも使う細い歯の包丁なら楽にできるのに・・・と、調理室の包丁を見せてくれる人もありました。
日本・スロヴァキア合作のおかげでいろんな太さや硬さのおそばができましたが、味そのものはなかなかの評判でした。ただ子供たちは「のり」が苦手でした。
こうして、言葉はなかなか通じなくても行動で示し、目と目を合わせて心が通じ合った経験が、大きな自信につながったように思います。そのあとの活動もスロヴァキアの子供たちと打ち溶け合ってスムーズにいったように見受けられました。
素直でチームワークがバッチリな今年の8人組は、主体的に積極的にいろいろな活動に取り組みました。これまでの5年間の先輩たちの交流活動の蓄積の上に、みんなの努力が実りました。これからも自信をもって積極的にいろいろなことに挑戦してくださいね!
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2003年 8月28日記
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