さて、第一回目の通信は、もちろん、スロヴァキア共和国のEU加盟のニュースから。
2004年5月1日、新たに10ヶ国がヨーロッパ連合に加わったのはご存知のはず。その各国で、加盟を祝うセレモニーが行われたようですが、スロヴァキアでも大きな都市では、前日の金曜日から人々が街を賑わせていました。
Košice(コシツェ)では、街路でシャンパンなどを手に乾杯し合い、 Banska Bystrica(バンスカー・ビストリツァ)やBratislvaでは、野外コンサートやその他のイベントが行われ、夜には花火も打ち上げられました。Bratislavaの中央広場には、EU加盟国25ヶ国のブースが設けられ、各国のポスターやパンフレットなどが展示されていました。中でも人気だったのが、チェコ共和国のブース。それもそのはず、なんと、ビールを無料サービスしていました。
1日は天気にも恵まれ、都会ではこのようにイベントを見に出かけた人も数多くいましたが、郊外の村々では、太陽の下で畑仕事に精が出ていたようです。
もう一つ、その日、スロヴァキア国民を沸き立たせたのが、チェコで行われているアイスホッケーの世界選手権における、ロシアとの試合でした。 スロヴァキアではアイスホッケーとサッカーは非常に人気のあるスポーツです。2対0で完封勝ちしたスロヴァキアチームは、今まさに絶好調!アメリカ、スウェーデンと引き分けた以外は全て白星です(5/5現在)。
アイスホッケーの活躍も、そして今後のスロヴァキアの国の発展にも、期待が高まりますね。
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